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プロセッコの故郷



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19.09.2014 / フード&レジャー

プロセッコの故郷

泡、果実や花の甘い香り、そしてこっくりとした黄色。エキスパートではない人間の目には、プロセッコのイメージといったらこんなところだろう。全ては感覚に訴えかけてくるもの。勿論、私たちはこの発泡酒が大好きだ。そこで、ジャンルカ・ビゾル氏にインタビューすることにした。彼は、ヴァルドッビアデネのDOCGのプロセッコ生産地域における、最も有名な生産者の一人である。プロセッコについて、より詳しく訊いてみることにしよう。   SJ:プロセッコとはなんでしょうか? どうやって見分けたらよいのでしょう? GB:プロセッコとは、イタリア北東部、とりわけフリウリ・ヴェネツィア・ジュリアとヴェネト地方の九つの地域において生産されたワインです。ボトルには、公式のタグが貼り付けられていて、それによって各ボトルの詳細を確認することができます。生産の全ては、いわゆる『クオリティ・ピラミッド』をベースとしています。これは、ヴェネトとフリウリのDOC地域において適用されています。一番高いレベルとされている地域はヴァルドッビアデネ、コネリアーノ、アゾーロ、そしてカルティッツェの斜面の上部で、全てで264エーカーの広さの土地ですが、それぞれ200万ユーロほどの価値を持つと言われています。   SJ:ビゾル・ファミリーの物語はプロセッコの歴史とどう織り合わさっているんですか? GB:私のファミリーの歴史はとても古いんです。祖先はカルティッツェで1542年からワインを生産していたんです。ですから、私たちの家系の歴史はプロセッコのそれと非常にリンクしているんです。わが社は1875年に、エリゼオ・ビゾルによって設立され、それ以降代々受け継がれて、今は私の兄のデジデリオと私が引き継いでいるというわけです。   SJ:ビゾルのプロセッコを特別なものにしている要素とはなんでしょうか? GB:ビゾルは、生産工程の全てを一貫して行っている数少ないメーカーのひとつです。なので、プロセスのあらゆる部分を自分たちでコントロールすることができるんです。もうひとつ、誇りに思っていることは、私たちがカルティッツェの丘に土地を持っているということですね。このほんの僅かな、選ばれた土地の共同オーナーなんです。そして、私たちファミリーにワインメーカーとしての長い歴史があり、そのおかげで、最高品質のワインを造ることが可能であり、そのための資本も安定していて、なにより土地に対するレスペクトの念を持っているということですね。   SJ:その、土地に対するレスペクトは、実際にどのように生かされているのですか? GB:私たちは、ブドウ畑とその自然や生態系を健全に維持していくことを大事にしています。私たちのブドウ畑は毎年、植物や小さな虫たちでいっぱいになるんですが、ブドウ畑の自然環境のバランスを適正に保つために、これらは非常に役立っています。   SJ:あなたの会社のテクニカル・ディレクターであり、経験ある醸造家でもある長兄のデジデリオ氏は、面白いワインの生産方法を開発したそうですね? GB:NoSO2メソッド(SO2 = 二酸化硫黄)と言うんですが、亜硫酸に敏感なプロセッコ愛好家のために開発されたもので、二酸化硫黄やその他のアレルギー物質からもフリーです。長年の研究によって開発されたもので、この方法によって生産されたものは生魚やオイスターなどと一緒に楽しむのに適しているんです。  ...

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17.09.2014 / グリーンライフ

サイクリストのための宿

  もしもあなたがサイクリストで、自分の自転車を携えて旅行したことがあるのなら、宿泊先に到着したときに少なからず居心地の悪い気分を感じたことがあることだろう。それはまるで、受付の人が、自分を火星から飛来したばかりの別の生物であるように扱う感じ、とでも言ったらよいだろうか。   ラッキーなことに、ここ数年の自転車ブームと、それによる自転車ツーリストの増加に気がついた旅行業界では、徐々にサイクリストをターゲットとしたホテルの数が増えてきている。   最近の好例は、日本の広島県尾道市にある『ホテル・サイクル』だろう。ここでは、自転車から降りることなくそのままチェックインを受け付けてもらうことが出来る。室内には自転車をかけておけるラックもあれば、愛機をメンテナンス出来るスペースも確保されている。   英国では、自転車で旅をする人たちのためのサイト『ベッズ・フォー・サイクリスツ』が、簡単に、国内のメジャーなルート上にある自転車フレンドリーな宿を探すことが出来るように、地図をベースにしたウェブサイトを提供しており、また同時に、宿泊施設の側にも、サイクリストたちがどれだけ大切な顧客層であるかを啓蒙している。   イタリアのウェブサイト『アルベルガビチ』も同様のサービスを展開している。それぞれのサイクリングスタイルに合わせて、希望の地域から、自分に適した宿を検索してくれる。   ちなみに、イタリアでも自転車にとって“優しい”地方は、ヴェネト州、エミリア・ロマーニャ州、トスカーナ州、アルト・アディジェ州、そしてプーリア州のようだ。   写真:ホテル・サイクル(広島県尾道市)  

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16.09.2014 / フード&レジャー

工場にて

  銀製品の工場ですが、ここでは日本人シェフがアジアンとカトリックと共産圏の料理をメニューに入れて提供し、白手袋をはめロシアの制服を着たウェイターと、作業員のブルーの制服を着たウェイターがサービスします。   シューレアリズムの映画の話ではありません。ただ華やかで純粋で、そしてカジュアルさを残した変わったレストランであることは間違いないでしょう。ここはイン・ファブリカと呼ばれ、実際に銀製品を生産していた工場跡地です。このフィレンツェの元工場は、1902年創業の歴史的なパンパローニ工場で、ポッジョ・インペリアーレ地区に位置し、現在では、グルメに情熱を傾ける元レストラン・オーナーで創業者の孫にあたるジャンフランコ氏が経営しています。   家族の情熱を引き継ぎ、ジャンフランコ氏はこの工場にもうひとつの命を吹き込みました。日中工場労働者のための社員食堂を、鎌や金槌型のポップなシャンデリアへデコレーションを変え、夜は豪華な食器と銀製の燭台の灯りの下で、制服を着たウェイターたちがディナーをサービスします。   カトラリーやプレート、水差しや氷用のバスケット類も全て銀製、床と壁はオリジナルのまま、当時の雰囲気を残し、ネオンサインのデコレーションが映えるように工夫されています。   少しエキセントリックなイメージがとても新鮮に感じられ、東京のフォーシーズンホテルから呼ばれた日本人シェフによる魅惑的な料理が楽しめます。メニュは3皿、もしくは4皿から構成され、トスカーナと日本の融合による、メニュ名からは想像のつかない料理を誠実に再現し、パーソナライズされたラベルのワインに思わず微笑みがこぼれます。   これこそジャンフランコ氏の意図するところで、通常銀製品を使わない人たちにとっても貴重で面白い経験です。新しいことを試す勇気がない人たちにも、ハイレベルの手工芸品とグルメとトスカーナを全て一緒に体験できる方法です。


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15.09.2014 / テクノロジー

太陽と水のストーリー

  このタンクの技術は、透明な膜を通して太陽光線を集め、短時間に水を温めるだけでなく、殺菌もします。何のために役に立つのか疑問でしたら、このようなデータを考えてください。18億人以上(世界の人口の28%)が、衛生的で安全な水不足で困っています。   このタンクはスロバッテンと呼ばれ、このようなリスクを回避するために作られました。90年代に、1952年生まれのスェーデン人アーチストで企業家、そして細胞物理学の専門家でもあるペトラ・ワドストロームによって生まれたアイディアです。彼女は日射量の多いオーストラリアに、医師である夫と共に移り住んだ後、この豊かな日の光を困っている人たちを救うために使えないか考えるようになり、スロバッテンを生み出すことになったのです。   今日ではシンプルで画期的なこの器具が世界中で使われるようになり、10リットルのタンクで毎日40リットルの水を濾して温め、5人から6人家族の需要を満足させることができるようになったのです。スロバッテンの構造は非常に頑丈でパーツの数も少なく、長年耐久し、電池も必要ありません。   ペトラ・ワドストロームの発明は、世界中の様々なプロジェクトによってドキュメンタリー化されて放映され、ケニア、ウガンダ、タンザニアやその他の国を含めて、約10万人の視聴者がいます。   この驚くべき天才的な発明は、人々の生活スタイルに合わせて使用が可能で、世界中に安全と安定を届けられる最適の方法です。   スロバッテンは、直接サイトからEuro 149で購入でき、困っている人たちへ寄付する場合はEuro 109で購入できます。   写真:2013年、オバマ大統領に発明を紹介するペトラ・ワドストローム

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15.09.2014 / テクノロジー

愛する惑星について

  フィリピンに向かう大型ハリケーンが薄い雲の膜に見えたり、遠くに火を噴くエトナ火山が小さな暖炉に、アンデス山脈がさざ波に、そして大西洋の海岸がブルーの泡から浮き出るあごひげに見えたりする場所があります。   この場所はISS、インターナショナル・スペース・ステーションと呼ばれ、16年前から地球の周りを標高330キロの位置で回っています。人工衛星は、人類がこれまでに作った機械の中でもっとも革新的なものです。宇宙に浮かぶこのリサーチセンターでは、生物学、物理、天文学の研究を続け、いつかこのシステムで火星に行き着くことがあるかもしれません。   38歳のドイツ人宇宙飛行士アレクサンダー・ジェルストは昨年5月からこの衛星に滞在し、唯一無二の眺めと当惑するような絵葉書を、毎日画像メッセージとして送り続けています。   見たことのないパワフルな画像は、人間が自然に介入することによっていかに今、悲劇的な状況になっているかを「非常に悲しい写真」として突きつけています。ガザ地区への攻撃も空高くから見えているのです。   ジェルストの、いつか地球の様子は全く変わってしまうだろうという意見は正しいのです。私たちはもっと広い視野を持ち、自粛しなければなりません。客観的に見つめてこの惑星の美しさを深く理解し、リスペクトしなければならないのです。そうすればいつか、常識の域を超える写真の才能を持つこの宇宙飛行士のように、私たちも別の見方で海を眺めなられるようになるかもしれません。

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15.09.2014 / フード&レジャー

スタイリッシュなニューヨークのフードガイド

  ニューヨーク滞在中にお腹が空いてきたときちょうど良いかもしれないものがある。『ナイザー・フィッシュ・ノア・フォウルズ・ビューティフル・シティマップス・フォー・フォーディーズ』がそれだ。   50年代の印刷物のようにデザインされていて、中にはこの街の詳しい地図と、ハンバーガーやラーメン、ドーナッツなどのベストなものが食べられるショップの情報が記載されている。もしも、ニューヨークに旅する予定があって、なおかつ美味しいハンバーガーや麺類、スイーツなどを食べたいのであれば、オール・ユー・キャン・イート・プレスが発行するこのブックレットを是非とも手に入れるべきだ。   ラーメンマップにはこの街で味わうことが出来る至高のラーメンを提供する33店が掲載されていて、かつ、日本の地域ごとのラーメンの特徴なども記されている。バーガーマップには41店の専門店が。そしてドーナッツマップには35店ものベーカリーの情報が網羅されている。   ナイザー・フィッシュ・ノア・フォウルはブルックリンにある小さなショップである。


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15.09.2014 / フード&レジャー

ヴェジタリアンのためのニューヨークガイド

  地元で採れた食材を使った、動物性脂肪を含まない、菜食中心の健康的な食事。これが最近のニューヨーカーのお気に入りのトレンドだ。ここ最近10年ほどの、ビッグアップルにおけるヴェジタリアンレストランの隆盛は目を見張るものがある。今日では、豊富なチョイスもあり、せっかくニューヨークに来るのなら、肉中心ではない素晴しい食事を試してみない理由を見つけることは難しい。   ピュア・フード・アンド・ワインは、菜食に特化した『オート・キュイジーヌ』レストランだ。アーヴィン・ストリート54番に2004年に出来た同店は、この世界では草分け的な存在である。独創的で洗練された料理は、近くのユニオンスクウェア・マーケットでその時々仕入れる自然栽培の野菜だけを使って調理されている。ヴィタミンやミネラルを破壊してしまわないように、調理段階での温度は118度以下に調整される。彼らが供するワイン類も、オーガニックなのだが、特別の認証を受けているか否かは関係がない。要は、本当にオーガニックであることが大切なのだ。   もしも革新的な菜食料理を求めているのなら、ダート・キャンディがお奨めだ。シェフ、アマンダ・コーエンによって運営されるこの店では、彼女の魔術によって、単なるカリフラワーでさえ芸術作品に昇華してみせる。ここではデザートも全て野菜で作られている。『ローズマリーと茄子のティラミス』と聞いて、どんなものを想像するだろうか?実はこれが、素晴しく美味しいのだ。   幸運なことに、カジツの席を押さえることが出来たなら、五感を研ぎ澄ませておいたほうが良いだろう。日本料理の祖とも言われる、禅の影響を受けた精進料理を提供するこの店では、辛みそラーメンが絶品だ。   同じように五感を刺激するのがゴボーだ。この刺激は本物だ。見かけはそこそこの、グリニッジ・ヴィレッジにあるレストランは、アジアのエスニック料理とアメリカのヘルシーフードを融合したメニューを提供してくれる。ヴェジー・バーガーは素晴しい出来で、必ずや満足感を味わえることだろう。もう少し洗練された料理を選ぶのなら、トーステッド・アーモンドとオーガニックなキングオイスター・マッシュルームを添えた、黒豆バジルソース風味のバターナッツのリゾットなどはどうだろうか?   アッパー・ウェストサイドにあるピースフード・カフェは、おそらくここ最近のこの街のフード・トレンドを如実に表す店だろう。サラダ類やサンドウィッチ、そして焼きたての諸々やスープに至るまで、そのセレクションは多彩で、しかもどれも非常に美味しい。勿論、肉は一切使われていないし、オーガニックである。

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15.09.2014 / ワールド・バレティン

テック・フリーな休暇を過ごすための5つのアイディア

  スマホなし、タブレットなし、Wi-Fiなし、パソコンなし、電子書籍もなし。そんな状態で2週間ほどの休暇を過ごすことを、あなたは想像できるだろうか?しばらくの戸惑い、それから少しばかりの恐怖を感じた後には、もしかしたら、日々これらのガジェットに頼りっぱなしの人たちにも、このアイディアは少しばかり魅力的に思えるかもしれない。   なぜなら、しばらくこのような状態に置かれたとしても、結局はほとんど実害がないことがわかるだろうから。それではここに、次回の休暇をテック・フリーに過ごすための、いくつかの提案を述べてみよう。   ストロンボリ島ジノストラ(イタリア) 2004年まで、ここには電気さえも通っていなかった。今ではこの、ストロンボリという小さな島の、白い家が連なる美しい村にも文明の利器が到達してはいるが、それでもまだ、最新のテクノロジーから逃れた楽しみを見つけることは容易だ。活火山イッドゥに沈む、息を呑むほど美しい夕陽、スキューバ・ダイビング、地元の猟師たちが語るエオリアの伝説など…。間違ってもインターネット回線を探そうなんて思わないほうが良い。とてつもなく困難だから。   トゥルム・エコリゾート(メキシコ) あなたが重度のテクノロジー中毒に苦しんでいるのなら、おそらくより強力な治療が必要だろう。この、全く電気のないリゾートに滞在することは、人類が、電気を発見する以前、どのように生活を営んでいたのかを知る良い機会になるだろう。そして、完全なるリラックス状態から逃れることは出来ないだろう。水泳、ヨガ、シュノーケリング、そしてバナナの葉で葺いた屋根のキャビンでくつろぐことくらいが、ここで出来うることの全てなのだ。   カリフォルニア、キャンプ・グラウンデッド(アメリカ合衆国) ここではあなたのスマホは必要ない。カリフォルニアのアンダーソン渓谷での、この大人のためのサマーキャンプは、全てから隔絶されて子供に戻ることが出来る格好の場所なのだから。テントに寝泊りして屋外でゲームや色々なアクティビティをしたり、写真を撮ったり、瞑想を学んだり、夜になったらキャンプファイアを囲んで歌ったり、怖い話をみんなでしたりといった、懐かしいスカウトキャンプをもう一度、味わうことが可能である。   テネリフ、テイド山(スペイン) カナリー諸島の中でも一番遠い島に位置するテイド山では、テクノロジーを必要としないだろう。テイド山は火山で、そこにはまるで月面のような景色が広がり、不思議な岩場があり、そしてまばらに人家が点在する。日中トレッキングを楽しんだり、火山の頂に登って降るような星空を楽しむのなら、山の途中にあるアルタヴィスタ・レフュジーがベースキャンプとしてはお薦めだ。   マテーラ、グロッタ・デッラ・チヴィタ(イタリア) ここでは平穏は約束されている。リストアされた18本の洞窟から出来ているこのユニークなホテルは、床から家具、寝具まで、素朴な麻で出来ている。この非現実的な場所に滞在していると、時間が止まっているかのように感じることが出来るだろう。

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15.09.2014 / ワールド・バレティン

(ほとんど) 無かったはずの島

  年に数日、満潮の時に道路がなくなってしまうモン・サン・ミッシェルの絵葉書のような景色をご存知ですか?よく思い出してください。なぜならこれからあの光景は変わってしまうからです。   3年間の歳月をかけて、島と陸をつなぐ新しい橋が完成しました。この橋によって古い橋(橋の下にあった駐車場と一緒に)は、この秋に取り壊されることになりました。   この目的は?島の周囲が、破片を蓄積することによって砂地化することを防ぎ、モン・サン・ミッシェルの自然を保護するためです。これによってユネスコの世界遺産に指定されている歴史的な島は完全に陸とつながることになり、光景も変わります。   この計画を指揮するオーストリア人建築家ディエトマー・フェイシュティンガーは、760mの橋を134本の橋柱で支え、周囲の景色に溶け込む「まるで海に浮かぶ刃のように」海面すれすれに建てました。   橋の開通後、来年にはシャトルバスや船からアクセス可能な透明な専用歩道も完成予定です。最寄りの駐車場は3kmほど「離れた」場所になり、モン・サン・ミッシェルは、簡単にはアクセスできない場所となります。   この計画によって、島とクーノン川の河口を保護するだけでなく、この魅惑的な場所はテーマパーク的な存在から遠ざかるかもしれません。



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